2011年02月22日

◆ 英語の発音教育ソフト

 英語の習得には、読み書きだけでなく、聞いたり話したりすることが大切だ。そのために効果があるソフトを紹介する。 ──

 英語の習得には、読み書きだけでなく、聞いたり話したりすることが大切だ。
 そこで、「ヒアリングが大切だ」という意見が出るが、ヒアリング(聞くこと)は、それ単独では進歩しない。聞くことと話すこととは、いっしょに練習することが必要だ。特に、自分の発音が間違っているときには、その間違いを矯正してもらうことが必要だ。このことを通じて、他人の発音を聞くときにも、上手に聞けるようになる。(ネイティブの子供が母親に矯正してもらうのと同様だ。)
 
 そのため効果があるというソフトは、すでに開発されている。プロンテスト社の発音矯正ソフト「発音力」というもの。国産で、9300円。下記の新聞記事で、紹介されている。
  → 紹介記事(読売)
  → メーカーサイト


発音力(Amazon)


  
 理屈からして、発音矯正には、これがいいようだ。

 ──

 なお、下記のソフトもある。



AmiVoice CALL Lite

 これもかなり優秀であるようだ。これも一応、お勧めである。
 
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 発音矯正とは別に、英語そのものを習得するソフトもある。「英語で発想」というのを学ぶわけだ。「英語脳を構築する」とも言える。外国留学みたいな効果がある。次のソフトだ。



ロゼッタストーン


 このロゼッタストーンというソフトは、圧倒的に評価が高い。徹底的に科学的に研究したらしくて、かなり高価だが、それだけの価値はあるようだ。効果としては、横綱クラスだ。他には、並ぶソフトはないようだ。

 しかし、価格が高すぎる。そこで、廉価版を求めるなら、同じシリーズの廉価版を求めることができる。
  → ロゼッタストーン(製品一覧)

 ただし、廉価版だけあって、大幅に機能が削られている。肝心のものがなくて、体験版みたいなものだ。たかが体験版に何万円もの金を払うのは馬鹿馬鹿しい。というわけで、安物買いの銭失いになりがちだ。
 安い方を買っている人は、ほとんどいない。たいていの人は、最初に示した正規版を買っているようだ。

 このロゼッタストーンという製品がどのくらいいかは、Amazon のユーザー評価でもわかるし、ネット上で検索してもわかる。また、次のサイトでも紹介されている。
  → All About

 私は使ったことがあるわけじゃないので、特に講評はしないが、テレビで紹介されていたのを見た限りでは、ほぼ理想的なソフトだと思える。外国に留学 or ホームステイしても、百万円ぐらいの金をかけて、ろくに効果が上がらないのが普通だ。それよりは、6万円の金をかけて、これでみっちり訓練する方が、はるかに能率が上がる。
 というか、このくらいの基礎訓練もしないで、外国に出ても、うつ病になるのが関の山だ。ちゃんと日本で練習しておくべきだ。それも、できれば子供の時期に。
  → nando ブログ 「英語の早期教育」
  
 《 追記 》
 次の書籍(DVDつき)も、好評だ。安価で高機能。



DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本


 26の母音と24の子音それぞれについて、口元アップの映像と詳しい説明を約120分も収録した充実の内容です。本は、DVDに対応したページを設けたほか、26の母音と24の子音について、「各発音が含まれた単語」「類似した発音との区別の方法」「発音とつづり字のルール」「練習問題」から、さらに詳しく解説しています。また、3方向からの口元アップの写真と、豊富な単語例も合わせて紹介しています。

 とのことだ。
 読者批評でも、とても好評である。何より値段が安いのがいい。普通のパソコン用のソフトに比べると、格安だ。

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 最後に。
 本項では、商品を紹介したが、別に、「これを買うべし」という趣旨ではない。
 買った方がいいとは思うが、買ったからといって必ず上達するわけではない。同じ商品を買っても、その効果が出るか否かは、最終的には、本人の努力に依存する。「買えばOK」というほど単純ではない。
 ただし、買わなければ、習熟はまず無理だろう。
 
 なお、「英語の発音なんか知ったこっちゃない」という立場も成立する。その場合、あとで悲惨な立場に立たされることになるが。  (^^);
 


posted by 管理人 at 19:33| 書評 | 更新情報をチェックする
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