2011年02月07日

◇ 一太郎 2011 with 大辞林・英和

 一太郎 2011 が発売される。大辞林とジーニアス英和・和英辞典つき。今年の一太郎は、例年になく、お買い得だろう。 ──
 
 一太郎 2011 が発売される。毎年バージョンアップするが、毎年買い換える人は多くないだろう。とはいえ、長年買い換えていなければ、そろそろ買い換えても良さそうだ。ATOK もかなり進化したらしいし。
 それはさておき。
 今年の一太郎は、大辞林とジーニアス英和・和英辞典が付いているセット品を併売している。一太郎単品では定価 8400円だが、セット品では定価15,750円だ。

       
 
一太郎単品         一太郎セット品

 セット品には、大辞林とジーニアス英和・和英辞典が付いている。電子辞書を欲しいと思っている人には、今回のセット品はお買い得だ。単品でこれらの電子辞書を買うと、相当に金がかかるが、セット品で買うと、大幅に安くなる。
 このようなセット品を売ることは、あまりない。私は前に「研究社新英和・和英辞典」をセットにした一太郎を買ったことがあるが、そのあとはずっとセット販売はなかったようだ。大辞林のセット販売はたぶん今回が初めてだろう。

 大辞林は、実はネットでも無料で使える。(ただし旧版の第2版だが。)
 ジーニアス英和辞典は、無料のネット版はないはずだ。(これ以外なら、無料の英和辞典はネットにはいくらかあるが。)
 国語辞典や英和辞典を多く使う人ならば、今回のセット品は必要性が高いだろう。

 ノートパソコンを利用して、無線接続ができないことがあるような場合にも、ノートパソコンにインストールできる電子辞書は有益だ。
 ジャストシステムのソフトには、変にプロテクトはかかっていないはずだから、デスクトップとノートパソコンの双方にインストールしても合法的である(はずだ)。

 ──

 というわけで、今年の一太郎は、例年になくお買い得だろう。他の年には買い換える必要はないが、今年に限っては買い換えた方が良さそうだ。(まだもっていない人ならば、是非買った方がいいだろう。ATOK を使えば、文書作成の能率は大幅に上がるからだ。

 「来年以降に買っても同じことさ」
 と思う人がいたら、勘違いなので、注意しておく。例年も、同じようにセット品を販売するが、そこに含まれているのは、「一太郎 + 花子(画像ソフト)」というセットだけだ。辞書などの多くのソフトは含まれていない。それでいて値段は同じである。
 今年のセット品がいかにお買い得かわかる。買うなら、今年だ。

 ──

 なお、一太郎をまだ買ったことのない人は、普通の単体製品を買えばいいのではなくて、「特別優待版」というのを買えばいい。


セット品(特別優待版)

 これは、
 「優待対象:ジャストシステム製品、Microsoft Office/Word/Excel/PowerPoint 各製品の登録ユーザー様 」
 とのことだ。( → 出典
 したがって、Word または Excel をもっている人ならば、これを買える。また、もっていなければ、ジャストシステムの安価な製品を買ってからでも大丈夫だ。たとえば、下記の一覧から探す。
  → ジャストシステムの製品
 
  ※ 特に「楽々はがき」がお勧めだ。2600円程度。住所管理ソフトとしても使える。
 【 訂正 】
   楽々はがきを買う必要はない。一太郎2011 には、楽々はがきが付属されている! 
   2009年以降の一太郎本体に付属している。
    → 「楽々はがき セレクト for 一太郎」を搭載
   買ってからインストールしたら、付属しているので、びっくりした。

 ──

 どこで買えばいいか? 私は昔は、パソコンソフトはビックカメラで買っていた。ヤマダ電機が近くにできたら、ヤマダ電機で買うこともある。
 だが、調べてみると、Amazon で買う方が安いようだ。しかも、いちいち繁華街の店まで繰り出さなくても、自宅にいながら簡単に購入できる。安くて便利。
 となると、今はパソコンソフトは、Amazon で買うのが賢明かな。(送料無料だし。)
 というわけで、ここに購入ガイドを記した。
 
 《 注記 》

 Amazon の難点は、在庫が少なくて、すぐに品切れになることだ。発売日直後には品切れになりそうに思える。ぐずぐずしていると、「一週間ほどお待ちください」と言われそうだ。よくある話だが。

 


 [ 付記 ]
 セット品には、他にもいろいろと付属ソフトが付いている。
  ・ 画像ソフト「花子」
  ・ PDF 作成ソフト
  ・ メールソフト
  ・ ポメラとの連携ソフト
  ・ 音読(読み上げ)ソフト「詠太」
  ・ モリサワフォント (ジャスト製品上でのみ使える限定版)

 などだ。これらについては解説しないので、知りたければ自分で調べてほしい。
 
 もうちょっと詳しくは、下記に紹介記事がある。
  → ジャストシステム、「一太郎2011 創」発表

 ──

 メールソフトの「shuriken」は、なかなか評判がいい。
 (1) IMAP4 という仕様を使える。つまり、ネット上にメールを残しておくメールサービスを使える。Gmail など。この点では、古いメールソフト(ベッキーなど)にはない特徴なので、ベッキーから移るユーザーも多い。
 (2) サンダーバード も IMAP4 を使えるし、無料だが、メールがときどき消失するという問題があり、難点がある。
 (3) ユーザーの満足度で見ても、サンダーバードは低く、shuriken は高い。
    → 使ってよかったWindows用電子メールソフトは?

 というわけで、Gmail (などの webメールサービス)をブラウザではなく専用のメーラーで使いたい、と考えている人には、shuriken はお勧めだ。
( ※ 引用符の行が強制改行されるという問題はあるが、使っている人によれば、それほど大きな問題ではないらしい。)

 【 追記 】
 実際に購入して使ってみたが、けっこういいソフトだ。キーカスタマイズもできるし、アウトルック・エクスプレスなんかより、ずっといい。特に大きな難点もない。
 引用行が本文の行と同じになり、改行されてしまうのが小さな難点だが、引用行なんて、もともと自分も相手もろくに読まないから、あまり気にしなくていいだろう。
 サンダーバードにはいろいろと難点があるので、使う気がしなかったが、Shuriken はなかなかいいソフトなので、私は今後、これに乗り換えるかもしれない。
 今回のソフトのなかで、一番よかったのは、Shuriken かもしれない。


posted by 管理人 at 18:46| 道具 | 更新情報をチェックする
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