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知的な書評ブログ
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2010年01月17日
◆ 日本語が亡びるとき
水村美苗の「日本語が亡びるとき」について、解説と批評をする。
──
この話は、下記のページに記した。(日付は 2009年05月31日)
→
nando ブログ 「ITと日本語(日本語が亡びるとき)」
書評というよりは、かなり長い評論である。じっくり読んでほしい。
( ※ なお、ここで論じている内容は、日本人における日本語力の低下だ。その意味で、前項の「
読書する運動選手(菊池雄星)
」と関連する。)
なお、Amazon のページは下記だ。ここでは、読者書評も読める。
→
日本語が亡びるとき
posted by 管理人 at 19:58|
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