2010年01月17日

◆ 傷口は消毒するな

 傷口は消毒薬で消毒する、というのが一般的な治療法として知られている。だが、これは正しくない。
 傷口は水で清潔に洗うだけでよく、消毒薬を使うべきではない。 ──

 なぜか? 
 消毒薬は、雑菌を殺す効果があるよりも、傷口の細胞にダメージを与える効果の方が大きいからだ。
 その意味で、「消毒する」という従来の治療法は、誤りなのだ。もちろん、赤チン、白チン、オキシフル(オキシドール)などの消毒薬を使ってはいけない。
 このことは、ネットで検索するとわかるが、下記の本でも記してある。
  → 傷はぜったい消毒するな (光文社新書)
  → キズ・ヤケドは消毒してはいけない

 似たような情報は、ネット上でもいくらか検索すれば見つかる。
  → 傷口 消毒



 [ 付記 ]
 ただし、注意。
 消毒しないからといって、何もしないでいい、というわけではない。傷口を露出させてしまうと、バイ菌が入って、化膿しやすい。当然、傷口をカバーする必要はある。
 傷口をカバーするにはどうすればいいか、ということは、上記の本などに書いてある。

 なお、傷口が露出しない場合もある。刃物で切った場合だ。この場合は、傷口をきれいにふさぐだけで、傷口は露出しなくなる。
 では、どうやって傷口をふさぐか? これについては、私なりに考えてみた。下記項目で。

  → Open ブログ 「刃物の傷口をふさぐには」


posted by 管理人 at 17:26| 書評 | 更新情報をチェックする
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